一縛で二度も三度もおいすぃ~っ(^q^)緊縛の世界を知ってから、二年になろうとする、りこでございます♪
ただただボーッと気持ちよくなることができなくなりました、気持ちが表情に表れてしまうようになりました、我慢をしなくなりました、勝手に落ちて、勝手にイくようになりました。
…………二年前、いやせめて一年前くらいの初々しさよ……カムバーーーーックっっっ!(/_;)/~~
それでも『縄するよ!』の最初の顔は、ちょっと神妙なような、どんな顔していいかわからない照れ臭さのような、それはいつもいつまでも変わらないような気がします。
縛られていくときのドキドキ。縄筋が何となくわかっちゃっても、そこに縄がくるだろうとわかっちゃっても、頭では『オーイエス!カモーン!』って思っちゃっても。
ドキドキは、ドキドキです(///∇///)
縄に入る時は、いつも、突然です。もう、何にも考えたり、思ったりしたくなくなって、何もかもを手放す時。
滑車が上がれば貴方の意のまま、思うまま。私はお人形になって遊んでいただくの。素の私はこんなに自由で人の言うことなんてきかない人間なのに。
苦しい変顔だってこんな時しか見せないもんね!
魂の、ぬけがら。
その魂を、預けられるのは、そのぬけがらを意のままにできるのは。
誰にでもできることではありませんの。
主従じゃない。
M女じゃない。
私の、緊縛。