スマホが新しくなりまして……
色々、消えたり、違う形になったり
ブログ更新しようと思ったら、勝手が変わっていてあたふたな、りこでございます
(;´∀`)アタフタアタフタ
先日、無門縛へ遊びに来て下さったSa先生に、縄をいただきました~っ
ヽ(*´▽)ノ♪
一年半?くらいぶりの先生の縄は、安心感と気持ちよさで始まりまして……
後手だけで、とっても気持ちよくて、このまま放置しておいていただいてけっこうです……
って言いたくなるくらい。
後手だけでも気持ちいいし綺麗♪な先生の縄は、上品で……
SM、緊縛が紳士の隠れた趣味的なものだったのだろうということが感じ取れる。
あぐらで脚を縛られたら、身体をたたまれるように前へ倒し……
この時点でもう、罪人の気分です(;・ω・)
キツイ、とは思いますが、まだ苦しくはない。
でも、ずっと前にいただいた、抱かれるような気持ちいい縄とは、全く違う。
髪の毛縛りで頭を後ろに引かれ………
気持ちいい……………
そして、まさかこのまま上がるとは思わなかったのですが…
上がりました……きっつい!!
もう、完全に、
私が悪うございました
赦してください
って、思ってました。
でも
辛い?大丈夫?やめる?
って聞いてくれた先生に
やめないで
って、キッパリと言っていました。わたし。
もちろん、降ろされた時には、ふたつ折り、ペタン!です。
ありがたや、ありがたや。
さて。
人は、赦しを乞うことで、その人の中で生きている存在であるということを確かめたいのだと思います。
赦し、赦される。
誰かのために生きるなんて、おこがましい。
誰かの中で永遠に生きる人に、なりたい。
そのために赦しを乞うことくらい……
ね。