無門縛顧問・松井健二先生が先日永眠されました。
生前、松井先生のへのお見舞いに十兵衛さんと美奈さんに同行させて頂いた時には、もうすぐ退院されて無門縛を訪れて下さるものだと思っていました。
松井先生の縄を受けられると、そう信じていたのに…だから最初に十兵衛さんから訃報を聞いた時には信じられませんでした。
時間の経った今は松井先生の縄は十兵衛さんの中にあるし、その魂は無門縛に生き続けるのだと勝手に思っている次第であります。
松井先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
さてさて。
松井先生の縄のお写真から、立ったまま股縄で吊られているのを選びまして……自分の全体重を股で受けるという……ちょっと想像できない辛さにチャレンジすることになりました(///ω///)♪
見た目には、そんなに辛いかな?って思うくらいのお写真で……今思えば完全に甘く見ておりました(笑)
新しい撮影機材(ライト)で、雰囲気タップリのお写真になっておりますぅ(#^.^#)
昭和って感じですぅ(#^.^#)
お股の縄をかけて頂いた後、背縄を外します……
股に体重はかかりますが、まだ足もついているし、お尻の方に体重を逃がせばむしろキモチイイくらいですぅ(*^-^*)
余裕なのも今のうち…と言われましたが……
はい、その通りでございました!
お尻の方にも縄をかけられ吊られると、もろに股へ全体重がぁ………!!!
この食い込み……痛さが伝わるでしょうか?お股に埋もれて縄が見えないんですよぉ…(泣)
それでもお股の両サイドにハーネスのように縄をかけて頂いたので体重分散されているし、あまりにつらそうなので、途中から片足の先を着けさせて下さいました……しかもぱんちゅも履いているし。
それでもお股……特にクリちゃんと恥骨?がものすごぉくいったぁいぃ…(ToT)
で、喘ぐでもなく、呻く訳でもなく……
うえうえ言いながら泣いていました。そして泣きながら…
『鬼……鬼ぃ……!!!』
と何度も言っているお写真です……( TДT)
笑ってないからね?悦んでもいないからね?(だけどそう見えるのは何故……(汗))
何故かホントにわからないんだけど……
すっごく痛くて苦しい中でね?あちょこの穴に…ディルドを入れて欲しい!って思ったのね、あの時。(///ω///)♪
縄の後、十兵衛さんとのハグが終わっても、中々お膝から降りられなかったのは、それを言おうとしたけどすごく恥ずかしくてモジモジしてたんだぁ……♪(/ω\*)ナイショだけどねっ!!!
鬼のような責めの後は、開脚での吊りに展開して頂きましたので、次回記事にアップいたしまぁす♪