日曜日の無門縛・真昼の縄会終了後、十兵衛プライベートタイムにて十兵衛さんの縄をいただくようになって数ヶ月。
憧れだった『厳しい縄』を、味見程度の厳しさではありますが楽しませていただけるようになりました。
りこの様子、りこの好み、可能性、心理的なもの、エトセトラ、エトセトラ………。
厳しい縄を体験する度に、十兵衛さんに三つ指ついて『へへぇ~~~m(__)m』ってひれ伏したくなります。
自然と。そう、誰に言われるでもなく、何を考えるでもなく、ただただ自然とそうしたくなります。
この前いただいた縄を二回に分けてご紹介しますねぇ(*^^*)
逆手は回数を重ねる度に厳しくなっているのがわかります。
うつ伏せ状態って意外とつらい。
そこから片足を外して……片足吊り。
たぶん、このとき泣いてたような気がしますが…あまり記憶がないのですぅ……(´-ω-`)
一度降ろして下さいます。
そして
つらいか?って聞いて下さいます。
らいじょぶれふ……と答えると
まだまだ終わらないからなぁ、と次の展開へ。
仰向けに吊られてから、フリーになった片足を……
吊り床のサイドに結び……
開脚ぅぅぅっ!
わぁぁん…恥ずかし……!!(>_<")
しかも正面には見ている皆さんがいらっしゃるしぃ…十兵衛さん『すごいかっこだぞぉ?』言って羞恥心煽ってくるしぃ…←でも喜んでる私(笑)
続きはぁ、次回記事へ~~ε=ε=┏(・_・)┛